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2020

2019/12/28 新潟県 奥只見丸山スキー場 ”今季初パウダー！！”

公開日：2020 / 01 / 12 18:00 / 最終更新日：2020 / 01 / 20 20:05

この記事は 約4分 で読めます。

年末年始トリップ3日目！

この日は6時起き、6時半出発で奥只見を目指しました。

新宅から車で約2時間半。

9時前にシルバーラインの入り口に到着。

東京から来た陽介と石君を下の駐車場でピックしてトンネルを抜けます。

駐車場が満車！？

シルバーラインを抜けると駐車場の場所がわからない。

ダムの方に停めないといけないのか！？

とりあえず、駐車場の坂の空いている場所に停めて準備を開始。

何も言われないので、そのまま1日停めておきました。

本当はダムの方の駐車場に停めないといけなかったらしい。

そして、駐車料金も1,000円かかったみたい。

スイマセン・・・

2回目のファーストシーズン奥只見！

今シーズン滑りたい欲望にかられている陽介と、一緒に来た石君、そしてローカルの釣ちゃんとなる君と合流して7人のビッグパーティーに。

なる君案内の元、奥只見のパウダーポイントを案内してもらいました。

今シーズン初パウダーです！

溜まってるところはふとももぐらいまであって、薄いところでもスネぐらいはありました。

ところどころブッシュをかき分けてたどり着かないといけないポイントもありましたが、さすが奥只見。

他のスキー場と雪の量が違います。

午前中のラストにはまだオープンしてないコースを落として数本しかトラックの入っていないパウダーも満喫できました。

あー遠征してきてよかった。

午後からもフリーラン

お昼前までに結構いろんなポイントにつれてってもらって、結構満足。

昼過ぎからはあっきーとほっしーも重役出勤で合流しました。

奥只見の食堂で焼肉丼をいただき、午後のセッションへ。

午後はかもしかCコースの林道を中心にフリーラン。

この雪の少ない中、広々とフリーランできるのは本当楽しかったです。

久しぶりに陽介とも一緒に滑ったし。

あー楽しかった！

でも、まだ奥只見のダムへの抜けるサイドカントリーに入れていません。

これはまた来シーズンリベンジしに来なくてはいけないのでは！？

アフタースノーも満喫

15時半頃まで滑って、だんだん固くなって来たので上がることに。

奥只見はペアリフトだけで、そんなにスピードも早くないので1日滑ってもそこまで距離が伸びません。

でも、ちょうど良いペースで滑れてあまり疲れないのが嬉しい。

アフタースノーはローカルの人に教えてもらった温泉と定食屋へ。

お風呂は日帰り温泉 ゆ～パーク 薬師で済ませました。

なかなか混み合っててびっくり。

そして、露天風呂が日替わりで男女入れ替わりみたいです。

この日は女子が露天風呂の日でした。

漫画なんかもいっぱい置いてあって時間を潰すにはちょうどいい感じです。

晩ごはんは陽介と石君と一緒にファミリー食堂 蘭奈へ。

かなりボリューム満点のからあげ定食をいただきました。

オススメはメンチカツ定食だったようです。

陽介はご飯大盛りにしたら丼山盛りのご飯が出てきて苦しいぐらい米食ってました。

そんなこんなで1日パウダーとフリーランとアフタースノーを楽しめた充実した1日を過ごせました。

この日のSki Tracks

そこまで濃くブッシュは出てなさそうだったのでこの日はOutflow Bigfree 158を乗ってました。

さすがにソールがもうだいぶ弱って斜度が無いと走らないです・・・

チューンナップ出してストラクチャー入れてもらおうかな？

この日の予算

今シーズン5日目。

基本的に宿・リフト券・交通費のみの計上です。

10円単位は切り捨てています。

• リフト券（特別割引）2,500円
• 宿代（シュライン新宅 居候特別料金 素泊まり）2,000円
• 交通費（ガソリン代 3人割）1,500円

合計：6,000円

今シーズンのスノーボード滑走費用合計：39,700円（1日平均 約7,940円）

一緒に奥只見でパウダーとフリーランを楽しんだのは

えっちゃん /ゼニポン / 陽介 / 石君 /釣ちゃん / なる君 / ほっしー / あっきー / 釣ちゃん＆なる君のお友達数名